今年1年ありがとうございました

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。
2019年もあと僅かとなりましたが、メタルヒートは今年も無事に仕事納めを迎える事ができました。1年間皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。
来年はいよいよ能登の新工場が稼動予定です。社員一丸となって取り組んで参る所存ですので、引き続きお引き立ての程、よろしくお願い致します。
皆様が良い年をお迎えできるよう祈念申し上げます。

株式会社メタルヒート / ステンレス・真空熱処理 / 愛知県安城市
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磁気焼鈍

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

磁気焼鈍とは、電磁軟鉄などに対して磁気特性を確保するために行う焼鈍処理のことを言います。
電磁軟鉄とは、SUY、ELCH2などの純鉄系やパーマロイ材などがあります。
基本的に透磁率は大きく、保持力は小さくすることを目的とします。
メタルヒートでは、磁気焼鈍処理を透磁率、保磁力の測定作業も含めて承っていますので、是非お問合わせ下さい。

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拡散接合

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

最近では、拡散接合のお問い合わせを頂くことが増えてきています。
拡散接合とは、母材を溶融させること無く、加熱や加圧により接合面の原子を拡散させて接合させる技術のことをいいます。
母材の温度、接合面へ加える圧力の他に接合面の面粗度や母材同士の親和性、またチャンバー内の真空度などが複合的に影響します。
複層での接合など難度の高い案件にも対応しておりますので、拡散接合技術についてもメタルヒートまでお問合わせ下さい。

それでは、また来月もよろしくい願いします。

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技能検定の受検結果

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

8月に行われた金属熱処理技能検定 の結果をご報告します。
今回は1級4名、2級3名が合格となりました。

金属の熱処理加工という技術は、加工の前後で視覚的な変化が少ないため、処理前後での違いを把握しにくいものです。
お客様に我々メタルヒートの技術を信頼して頂くには、しっかりした管理が行われているという信用を得るが大事だと考えています。
多くの製造スタッフが、金属熱処理技能士であるということは、お客様に安心して頂くひとつの方法です。
だからこそ、これからも技能士の育成には注力していく所存です。

それでは、また来月もよろしくい願いします。

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熱処理炉内の温度分布

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。
今年も猛暑が続きましたが、ようやく朝夕は少ししのぎやすくなってきました。
みさなんは体調を崩したりしませんでしたでしょうか。

さて、我々熱処理業者にとって、温度、特に炉内の温度管理は取り分け重要な管理項目です。
当社の真空炉は温調計(K熱電対)で炉内の温度を常時測定して、温度調節を行っておりますが、炉内の雰囲気温度と製品の実温度では誤差があります。
そして製品の質量が大きければ大きいほど誤差も大きくなります。
そこで、製品と雰囲気の温度にどの程度の誤差が生じているのか測定することが必要になる場合があります。

当社ではシース熱電対を使用して、製品の実温度測定を行うことが可能です。
最大10箇所の温度を同時に測定できるため、炉内の上下左右、中心などでの誤差も確認して、最適な熱処理条件を提示することが可能になります。

この炉内温度測定は、当社の設備だけでなく、出張しての測定業務も請け負っていますので、ご興味のある方はお気軽にご相談くださいませ。

それでは、また来月もよろしくお願いします。

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金属熱処理技能検定

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

さて、今年も金属熱処理技能検定の受検日が迫ってきました。
今年は1級5名、2級3名の計8名が当社から受検します。
暑い最中ですが、後悔の無いようにしっかりと勉強して臨んでもらいたいものです。
10月ごろには結果をお知らせできるかと思います。


それでは、また来月もよろしくお願いします。

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錆対策

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

さて、今年も梅雨時がやってきました。
毎年の事なのですが、この時期からの多湿には製品の保管に悩まされてしまいます。
せっかく空調の聞いた部屋で保管していても出荷の際に外に出した途端、結露してサビが発生してしまうようなこともままあり、防錆には気を遣わされます。

メタルヒートでは製品によって、防錆油、防錆紙、脱気しての封入や不活性ガスパージでの封入などなど様々な方法で対応可能です。
ご興味のある方は是非お問合わせ下さいませ。
それでは、また来月もよろしくお願いします。

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パーマロイ材の熱処理

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

さて、今回はパーマロイ材の熱処理についてお話します。
パーマロイは NiとFeを主成分とした軟質磁性材料です。
JIS規格でPBパーマロイとPCパーマロイに分類され、PCパーマロイの方がNiの含有量が多く、最高レベルの高い透磁率を得ることができます。

当社で パーマロイの熱処理をご依頼を頂く際に気づいたのは「水素雰囲気でなければ充分な磁気特性を得られない」と思い込んでいる方が意外と多くいらっしゃることです。
おそらく図面の指示などで水素雰囲気中での処理を要求されることが多いためなのでしょうが、真空雰囲気でも正しい条件で熱処理を行えば十分な磁気特性を得ることは可能です。

弊社では水素雰囲気、真空雰囲気のどちらでもパーマロイの熱処理に対応が可能です。
ご興味のある方は是非お問合わせ下さいませ。
それでは、また来月もよろしくお願いします。

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チタン材の需要

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

最近の傾向としてチタンの熱処理に関するお問合せを頂くことが増えてきています。
航空機や医療、スポーツ用品などの分野では以前から使用頻度の高い材料でしたが、最近では自動車の電動化、リニアモーターカーや中には空飛ぶ自動車の開発などよりチタン製品の需要は高まってきています。
問合せを頂けることは当社としてはありがたいお話しなのですが、鉄鋼材料に比べて処理実績が少なく、知見の不足を実感することもあります。
特定のお客様と二人三脚で開発していく場合もありますが、その場合はお客様の利益を守るため、情報の展開ができないことが多々あり、当社独自での試作開発も行っております。

当社で独自に行っている試作開発に関しては情報として提供できるものもございますので、お気軽にお問合わせ下さい。
それでは、また来月もよろしくお願いします。

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磁気特性測定について

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

当社で、「B-Hアナライザ」を導入してより1年が経ちました。
「B-Hアナライザ」とは、飽和磁束密度、初透磁率、最大透磁率、保磁力など磁気特性を確認するための測定機器です。
それ以前も保磁力計(Hcメーター)を保有しておりましたが、電気自動車や航空機、リニアモーターカーの開発が進むに連れて、パーマロイなどの軟磁性材料、ステンレス鋼、チタン合金などの使用頻度が増えてきました。
特に鉄鋼材料を電気系統の側で使用する場合に磁気の有無(大小)は、正確に信号を伝える上で重要です。そのためこれらの材料の磁気特性管理に対してもお客様からの要求が増えています。
当社では検査機関へ依頼した場合の納期的、コスト的なロスをなくすため、また、磁気特性測定の知見を集積するためにこのような測定機器を導入しています。

今は、熱処理後の量産部品の磁気特性の測定業務に使用しておりますが、ご要望があれば測定業務のみでも承っておりますのでお気軽にお問合わせ下さい。
それでは、また来月もよろしくお願いします。

株式会社メタルヒート / ステンレス・真空熱処理 / 愛知県安城市
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